はい。土日祝日は正月を除いてヒゲを剃らないと決めているキャリ魂太郎です。

第2回国家資格キャリアコンサルタント学科・論述試験から一夜明けて

さて、サイトへのアクセスが通常の3倍という、赤い彗星かとツッコミたくなるようなアクセス数となっています。

第1回試験実施直後と比べても倍以上です。本当にありがとうございます。

第2回国家資格キャリアコンサルタント学科・論述試験公開

まず、キャリ協・JCDA共に第2回試験及び学科問題解答を公開していますので、学科試験に関しては自己採点してみてください。

第2回学科試験難度

試験中は難しいと感じられた出題も、冷静になればそこまででもなかったな、と感じるかもしれません。
既に述べたようにゴミ肢が「無い」というわけではありませんので、6割は取れる出題内容です。

しかしもちろん、合格には7割必要ですから、後の5問をどこで稼ぐか、というところですね。

この後5問必要というのが、経験や勉強量によって変わってくるということになるわけですが、これまでいわゆる国家資格やその他の資格・検定試験(メンタルヘルスマネジメント検定や販売士、個人情報保護士等)の経験が無い方には、非常に難しく感じられたかと思います。

養成講座と本試験の乖離

そして今回受講生の方から頂いたご感想で目立ったのが

「養成講座のテキストでは対応できない」

というもの。

養成講座は「受験対策講座」ではない、とは言え・・・と思われた方も多かったのではないでしょうか。
私もそう思います。

まず「国家試験で出題されている内容が解けない講座内容なら、それは「養成講座」と呼べるのか」という疑問があります。

なるほど受験対策指導偏重は本来の「キャリアコンサルタント養成」という趣旨から離れることになります。

しかし、養成講座を修了しても

「国家試験に合格できない」

のなら、

「キャリアコンサルタントを養成できてない」

わけで・・

それなら「キャリアコンサルタント試験受験資格付与講座」にでも改称すればいいのに、とは思います。

特に、ロープレに力を入れてはいる(と言ってもコマ数(時間だけ)けれど、学科・論述に対しておざなりな養成講座が多いのではないでしょうか。

とりあえず、10万人よりも「質」を重視する方向に転換したのかな、と思える試験内容でした。

しかしですね・・・キャリアコンサルタントの資質が問題と思われているのは「今の受験生」のせいではなくて「現在のキャリアコンサルタント」が原因なのですから、国家資格移行措置の中に「5年以内に国家資格キャリコン試験に合格すること」とでも入れておけばいいんですよね。それが無理なのは分かりますけど・・。

そう思うキャリ魂太郎でした。