キャリ魂太郎です。

このエントリーでは、先日購入した「ヒルガードの心理学」をご紹介しています。

「ヒルガードの心理学」開封の儀

ここ10年ほど欲しかったのですが、その価格ゆえになかなかポチれなかったのが、「ヒルガードの心理学」。

初めて知った時は、確か14版(2005年)だったでしょうか。

それから版も進み、現在は16版となりました。

Amazonポイント10%のタイミングで購入!

この「ヒルガードの心理学」、古本でも安くならないし、安くなってもそれほど定価と変わらないという困った一冊です。

しかし、先日のAmazonプライムデーでちょっと気になって確認したところ、

10%のポイントが付くため、実質10%Offで購入できる状態になっていました。

なので、思い切って購入。

それが本日届いたわけで、いざ、開封の儀と参りたいと思います。

開封前

見てのとおり、ただのAmazonの段ボールですが、最近の熱波の影響か、熱い。
電子機器の購入には気を付けなければならないかもしれませんね。

開封


おお、シュリンク包装されていますね。

当たり前っちゃ当たり前です。
Amazon歴12年の私もこんなことしか書けないほど当たり前ですが、まあ良いじゃないですか。

太さ

さすが1,000ページを超える(1,094ページ)の大作。
このように、100円玉が3枚乗ります。
ここまでの本は4年に1冊買うか買わないか。
まさにワールドカップクラスと言っても過言ではないでしょう。

本体

実はさっきの濃いオレンジはカバーです。
本体は鮮やかなイエローとなっております。
箔押し?って言うんでしょうか、お値段に見合った装飾が施されていますね。
小さなお子様のいらっしゃるご家庭では、カバーを踏まれて精神的大ダメージを被ることが予想できますので、ぜひ小さなお子様の手の届かないところに置かれることをお勧めします。

内容

中をめくると、なんと内表紙っていうんですか?こちらが黄金。
きんきらきんにさりげないどころか激しく自己主張しています。
さすが金剛出版。金剛石と言えばダイヤモンドを指しますが、画像で見るよりも実物は黄金です。
所有欲を満たす感じの仕上がりと言えますね。

気になる中身はこんな感じです。
フォントが少し大きくて読みやすいです。
また、このページはそうでもないですが、写真や絵が多めであると感じます。

講評

端的に言えば、キャリアコンサルタント・キャリアコンサルティング技能士にドンズバな一冊ではありません。
特に、国家資格キャリアコンサルタント及び2級キャリコン技能士受験生レベルでは、全く必要ありません。

が、今後公認心理師として活動したい方は必須の一冊と言えます。
臨床心理士を目指す院生などは、日本語版と英語版をそれぞれ一冊購入される方もいるそうです。

そう考えると、英語ができる人は英語版を1冊でもいいわけですので、羨ましいですね。
出版されてすぐ読むこともできるし、英語はもはや必須と言える知識になっていきそうです。
(ちなみに英語版は日本語版の1/3の価格なんですよね。ページ数は20%ほど少ないですが。)

あと、最近公認心理師関係の情報を見ていて思うのですが、キャリアコンサルタント業界と臨床心理業界では、同じ言葉でも違う意味で使っていることが多いと感じます。
そういうところは知っておかないと万一トラブルになった時に困りますので、そういう意識で読むのもアリかなと。

ぜひ、とおススメするわけではありませんが、「ヒルガードの心理学を読む会」、なんかをすると、20年くらいは集まれそうですね笑