キャリ魂塾では、チャット(文字)によるオンラインカウンセリングについても、今後重要なスキルになると考えており、チャットカウンセリング勉強会を開催しています。

キャリ魂太郎の第2回チャットカウンセリング勉強会

いきなりチャットカウンセリングを始めよう、と言っても、初めての方には何が何だか…となるのは当たり前。

なので、キャリ魂塾共進会及びメルマガ読者の方を対象に、7月11日、20時よりZOOMによる第2回チャットカウンセリングのロールプレイ勉強会を開催します。

文字チャットを極めているキャリ魂太郎が、チャットカウンセリングを解説するのが、チャットカウンセリング勉強会です。

共進会にご参加頂いている方、メルマガ読者の方であれば、どなたでも無料で参加可能(人数が多い場合は、途中で参加制限を行う可能性があります。ご了承ください)です。

共進会の方は私からの投稿を、メルマガ読者の方は、7/10のメルマガに改めてZOOMのURL及びパスワードを配信しますので、そちらをご確認ください。
※ZOOMが無い方も、チャットによるオンラインカウンセリング自体は、下記チャットルームにて閲覧可能です。

なお、参加に際して、下記の点についてご了承ください。(キャリ魂塾では『読まない人は聴かない人』とお伝えしています

チャットカウンセリング勉強会注意事項

1.チャットルームは、クライエント役の方お一人のみ入室し、他の方は閲覧のみ可能です。入室しないようにご注意ください。
※クライエント役以外の方が入室された場合は、強制退室を行いますので、閲覧できなくなる可能性があります。

2.チャットルームが表示されない等のトラブル及びZOOMに関するお問い合わせには、一切お答えできません。

3.当日、どなたかお1人を指名し、ロールプレイのクライエント役をお願いしますので、可能な限りパソコンからご参加下さい。

4.ロールプレイのクライエント役は、下記のとおりです。

クライエント役氏名:山田太郎
年齢:45 歳
家族:独身
学歴:四年制大学(経済学部)卒業
職歴:大学卒業後、食品製造販売会社に入社。勤続23年 現在は物流管理部門の課長。
相談したいこと:新卒で入社した会社は 10 年前に今の会社に吸収合併されたが、仕事は特に変わらず営業を続けてきた。
昨年10月に物流管理部門に異動・昇進し、課長となったが、コロナの影響もあり、今後全社的なシステム導入の計画もあることから、経験も知識もない自分がやっていけるのか不安である。
いっそ転職した方がいいのではと思うが、転職活動などもしたことがないため、今後のことも含めて相談したい。

5.チャットによるカウンセリングは、通常の対面カウンセリングよりも大幅に時間がかかるため、時間は2時間を予定しています。

6.遅刻は特にご連絡など一切不要です。ご都合の良い時間からご参加下さい。

7.当日はマイク及び動画はoffでお願いします。顔出し等は必要ありませんので、お気軽にご参加下さい。

8.下記のURLがキャリ魂塾チャットルームになります。繰り返しますが、「入室」はしないで下さい。

キャリ魂塾チャットカウンセリング練習ルーム

その他、こちらにて随時注意事項をアップしておきますので、参加前に改めてご確認をお願い致します。繰り返しになりますが、人数が多い場合、通信が不安定になる可能性がありますので、途中で参加制限を行う可能性があります。ご了承下さい。

チャットカウンセリングにおいて「オウム返し」は避ける。

現在のところ、キャリアコンサルタント養成講習においてはリアル面談至上主義であり、チャットによるカウンセリングについて学ぶことは、ほとんどありません。

しかし、厚労省では、文字によるチャットカウンセリングについて、下記のように公表しています。

(厚生労働省:自殺対策におけるSNS相談事業 ガイドライン 概要)

そう、第1回チャットカウンセリング勉強会でも、繰り返しお伝えしましたが、チャットでは「オウム返しは要注意」な技法であり、むしろあまり使わない方が良い技法です。

ある場面では、有効な技法が、常に有効な技法とは限りません。

場面場面で有効な技法を使い分けることが、専門家として必要です。

チャットキャリア20年のキャリ魂太郎のチャット解説

今、メッセンジャーと言えば、Facebookメッセンジャーをイメージしますが、2000年当時、メッセンジャーと言えばICQやMSNメッセンジャーでした。

この頃から、多人数チャットや1:1チャットに取り組んできたのがキャリ魂太郎です。

それは20代当時は、仕事があまり無かったから😢

その発展として、MMO(大規模オンラインゲーム)でのギルドチャットなど、チャットでのコミュニケーションに磨きを加え、アメーバピグでの無料チャットカウンセリング等、多様なチャットを経験してきました。

↓これが私が15年ほど前にプレイしていた、シルクロードオンライン。中国とイスラムの交易を仲間と行うMMOです。ちょっと自己開示が過ぎるぞ。
(再生すると、音楽が流れるのでご注意ください)

左下のこの部分が、チャット画面です。

見てのとおり、狭いです。

なので、「端的に」「分かりやすく」伝える必要があります。当然、ここではオウム返しなど使う人はいません。

また、全体・ギルド・PT・同盟という、チャットの場も切り替えなければなりません。

ギルドメンバーにだけ伝わるのがギルチャ、パーティを組んでいるメンバーに伝わるのがPTチャ、同盟を結んでいるギルド同士だけの同盟チャ…

加えて、1:1の場合は個別チャット。更にはサーバー参加者全体に見られる全体チャットがあり(文字の色の違いで判別)、話す内容によってこれらを切り替えて発言しないと、誤爆になります。

ちなみに、「ゲームをしながらチャットをする」ので、当然キャラクター操作をしながらというマルチタスクです。

上記動画を再生すると、一瞬、牛が現れます(3:15~)が、こういった牛などの動物に各地の特産品を積み、シルクロードを中国~イスラム世界と交易する中で、積み荷を奪いにきたりする他ギルドプレイヤーやモンスターから、動物と積み荷を守るゲームです。その攻防や連絡にチャットを使用するんですね。


「月の~砂漠を~はるばると~旅のラクダが行きました~」と歌いながら…懐かしい…SOは、ドラクエ3と並んで、非常に大きな衝撃を受けたゲームですね。

「キャリア=人生」なら、理解すべきはクライエントの「人生」

「キャリア」が仕事だけを意味するのではなく、その人の生きた「轍(わだち)」であり「経験全て」であると言うならば、クライエントの「人生」を「理解できる」ことが必要ではないでしょうか。

私自身、2005年は半年ほどMMOにハマっていましたが、その経験もこのようにキャリアとして有効に活用できています。

引きこもりの方も、何もずっと寝て、起きて、食べて、寝て、起きて…という生活を日々送っているのではありません。

ネットを読んだり、本を読んだり、動画を見たり、ゲームをしたり…

ゲームなら、それをどう「キャリア」として評価するか。

ゲームというと、キャリコン受験生・登録者の方の多くが、1人でするものをイメージされるかもしれませんが、十数年以上前からゲームは「他人とコミュニケーションをしながらプレイする」、ソーシャルなコミュニケーションツールに変わっています。

今は文字チャットよりも、SkypeやZOOMを使った、ボイスチャットによる多人数プレイが多いと思いますが、もうゲームは15年以上していないので、そのあたりは割愛(元々ZOOMってゲームで使っている人が多かったイメージですね)。

引きこもりの方と言えば、コミュ力不足とイメージされがちですが、そのイメージももしかしたら誤りかもしれません。

ゲームを「キャリア」として理解できない人が、ゲームに没頭してきた人の「轍」を「キャリア」として見いだせるはずがありません。

少し話が逸れますが、ゲーム依存とは、ゲームそのものに依存するのではなく、ギルドメンバーなどの「関係性」への依存だったりします。

最後に、シルクロードオンライン、サービス開始15周年…心よりお祝い申し上げます。
半年という短い期間でしたが、本当に楽しませて頂きました。多くのMMOがサービス終了する中で、今もサービスが続いていることは、SOが多くの方に愛されてきた証拠だと思います。
今後も多くのプレイヤーが、SOを楽しまれることを期待しております。

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