このエントリーでは、HWISのうち、試験に出題される可能性の高い重要ポイントと、その考え方を併せてご紹介しておきます。

ハローワークインターネットサービスのトップページを見る

このエントリーを見ておられる受験生・合格者の中にも、ハローワークインターネットサービス(HWIS)を見たことが無い方が多数おられると思います。

これが、今年2020年1月6日から、新しくなったHWISのトップページです。

スマホで見ておられる方は、文字が小さくて見えないと思われるかもしれません。

でも大丈夫。

全てを見る必要などありません。

ここから、どこが出題されるか。

それは、キャリアコンサルタントが何の資格かを考えれば一目瞭然です。

ハローワークインターネットサービスで出題される3つのポイント

この法律において「キャリアコンサルティング」とは、労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいう。(職業能力開発促進法第2条第5項)

キャリアコンサルタントは、国=厚労省=試験機関(キャリアコンサルティング協議会)の考え方に基づけば、どこまでも「労働者の」「職業選択」「職業生活設計」「職業能力開発・向上」の相談を行う国家資格者です。

なので、HWISについて出題されるのは、当然下記の①、②、③です。

この3つを押さえておけばOK、ということになります。

逆の言い方をすれば、「この3つを知らないキャリアコンサルタントなど、国は求めていない」ということです。

なので、上記の画像はしっかりと読み込んで下さい。

これ以外が出題されたらどうする?

当然私は出題される問題が分かるわけではありませんので、絶対とは言えません。

しかし、何もかもを勉強することはできませんし、優先順位を付けることは重要です。

つまり、他の記載されている箇所が出題される可能性はもちろんありますが、それは時間が余ったら見ればよいわけですね。

キャリアコンサルタントの職業理解を正しく行うことが、学科試験の予想に繋がる

キャリアコンサルタントを、「心理カウンセラー」として捉えてしまうと、様々な重要論点を見逃してしまいます。

繰り返しますが、これは「国家資格試験」です。

国=厚労省=試験機関(キャリアコンサルティング協議会)が、どのように「キャリアコンサルタント」を捉えているか。

あなたの修了した養成講習機関の講師の個人的な考え方など、出題されません。

キャリアコンサルタント試験合格のために必要な「キャリアコンサルタントという職業の職業理解」とは、「職業能力開発促進法」に基づいた「キャリアコンサルタントに求められている職責・職務」です。

なぜ、「企業内キャリアコンサルタント」が、キャリアコンサルタント制度に織り込まれているのか。

心理カウンセラーなら、多重関係を無視した制度設計などありえません。

この辺りは「試験対策」として考えたとき、非常に重要となります。

なぜなら、「心理カウンセラー」としてキャリアコンサルタントを職業理解してしまうと、ハローワーク制度やハロートレーニング(職業能力訓練)がおろそかになってしまうからです。




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