このエントリーでは、クランボルツのプランドハプンスタンス理論について、学科試験受験に役立つ解説をしています。

大谷彰先生の新しい著作を購入しました。

大谷彰先生といえば、キャリアコンサルタント受験生にはまだ馴染みが薄いかもしれませんが、合格者の方であれば、ご存知の方も多いのではないでしょうか。


こちらの、「カウンセリングテクニック」が、大谷先生の最初の一冊としてはおススメですね。

そして今年は本を買うのは控えようと思っていたわけですが、大谷先生が新刊を出版されるとなれば、そんなわけにもいかず、ポチった一冊が到着しました。
こちらがその一冊です。

キャリ魂太郎と仏教

私は、大学時代は文学部で仏教研究を行っていたのですが、それは単に「ドイツ語が苦手だったから」です。

故川島秀一教授から、ドイツ語が苦手なら日本語でやれるものを、という有難いアドバイスとともに仏教研究を勧められ、道元、一遍、親鸞、法然そして歎異抄や正法眼蔵、禅研究などをほとんど嫌々やってはいましたが、卒論では教官が読んでいて面白いと思うようなものを作ろうと考え、出来の悪い生徒にしては、卒論だけは優を貰いました。

基本的には、文学などと言うものは、わざわざ大学に行ってまでやるものではないと当時から思っており、卒業後はその反動で法律という実学の道に入ったともいえます。

マインドフルネスブームが来た。

そんなわけで、法律の勉強・業務を中心に、行政書士・社労士・FPとして仕事をしていたところ、平成21年になってメンタルヘルス業務が盛んになってきたため、産業カウンセラー資格を取得し、カウンセリングだけではなく、様々な療法を身に着けようと催眠療法やEFT等の勉強を始めた次第です。

そして、ご存知のようにマインドフルネスブームが来ました。
あれほど嫌々やっていた仏教研究が、なんと役立つときが来たのです。

先述の大谷先生と井上先生の「マインドフルネスと催眠 ~瞑想と心理療法が補完しあう可能性~」の目次をアップしておきます。

こんな感じですよ。

なんと、催眠と仏教、マインドフルネスです。

どこで何が役立つか分かりませんね。

これが、プランドハプンスタンスだと今は感じています。

復習:プランドハプンスタンス理論

プランドハプンスタンスと言えば、偶然の出来事をとらえる5つのスキルと表裏一体をなす、5つの行動阻害要因がありますね。
キャリ魂塾の学科試験テキストをお持ちの方は、必ず復習しておきましょう。

偶然の出来事を捉える5つのスキル

① 好奇心(Curiosity):新しい学びの機会を模索する
② 持続性(Persistence):たとえ失敗しても努力し続ける
③ 柔軟性(Flexibility):姿勢や状況を変えることを進んで取り入れる
④ 楽観性(Optimism):新しい機会は実行でき達成できるものと考える
⑤ 冒険心(Risk-taking):結果がどうなる分からない場合でも行動することを恐れない

クライエントの行動阻害要因

① 学びへの諦め
② 失敗への恐れ
③ 状況の変化への恐れ
④ 未経験のことへの不安
⑤ 保証のないことへのためらい

スティーブジョブズのプランドハプンスタンス

スティーブジョブズも同じようなことを述べています。
彼は、「Connecting dots (コネクティングドット)」と呼びました。

「点と点がいつか繋がる」それが、プランドハプンスタンスですよね。

こうやって考えれば、学科試験はとても面白く、そして役に立つ学びになります。

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