平成31年度以降の合格者数が5,000人と考える理由

キャリ魂太郎です。

キャリアコンサルタント試験受験生の多くが気になる合格者人数。

私の考える、平成31年度からの合格者数は、ズバリ

5,000人

です。

今日はなぜそのように考えられるかをご説明していきたいと思います。

毎年の合格者人数に影響を与える、「集中養成期間」と「養成期間」の存在

ご存知の方も多いと思いますが、キャリアコンサルタント試験の合格者数には

「集中養成期間」

「養成期間」

があります。
(「機関」じゃないですよ笑)

それは下記の資料にも表されています。

(出典:厚生労働省キャリア・コンサルタント養成計画について)

このように、平成31年度末までが

「集中養成期間」

であり、さらにその5年後の36年度末までが

「養成期間」

と位置付けられていることが分かりますね。

そして、36年度末までに10万人のキャリアコンサルタントの養成・登録が計画されているわけです。

既にキャリアコンサルタントは5万人!?

実は、現時点でキャリアコンサルタントに登録した方と登録できる方(有資格者)は

5万人を超えています。

上記資料によると、平成26年度末で4.5万人ですし、

平成27.28年度末の合格者数が少なく見積もっても10,000人います。
(その根拠は、平成22年度からの増加は約5,000人だからです。)

つまり、28年度末時点でキャリアコンサルタントに登録した又はする資格を持った人数は

5.5万人いる

ということになります。

そして、第1回から第7回までの学科・実技両合格者数をざっくり7,500人
(確か累計受験者数が15,000人程度ですので、50%が合格と計算)

とすれば、現時点で

62,500人が登録した又は登録する資格を有していることになります。

31年度からの合格者数は年間約5,000人?

さて、キャリコン10万人計画の対象期間となる養成期間は

平成36年度末。7年後ですね。

この7年間で37,500人が合格すれば10万人計画はほぼ達成となります。
(厳密には「合格者」ではなく「登録者」ですが)

そうなると、平成30年度からは合格者は5,357人でよく、
これまでの7,000人ペースでは合格者が多いと考えられます。

平成31年度からは受験回数が年間3回に!

実は、平成31年度からは年間受験回数が1回減り、年間3回の試験実施となっています。

これも、合格者数が3割減少でいいのだから、試験回数も3割減少の3回でよくなった。
そのように考えることもできます。

いかがでしょうか。

次回は、キャリコン10万人計画後についてまたお話をしたいと思います。
お楽しみに!

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