資格で理想のライフスタイルを実現する、キャリ魂塾のキャリ魂太郎です。

このエントリーでは、第12回国家資格キャリアコンサルタント試験合格発表について、速報としてお伝えしています。

予想通り、学科試験は高合格率となりました。

今回、学科試験は両団体とも75.5%の合格率と、合格率が揃いました。

当初から予想していた通り高合格率ではありましたが、75%を超えたのは、第1回、第2回試験とこの第12回試験の3回のみです。

これはやはり「受験生の努力」と「効率的な対策の浸透」が背景にあると考えられ、全体としては徐々に難化している傾向は変わりません。

簡単に言えば、「受験生の努力が試験委員の想定を上回った」と考えてよいのではないでしょうか。

しかし、高合格率が3回続けば…というのはこれまでお伝えしてきたとおりです。

第13回学科試験を受験される方は、くれぐれも油断しないように気を引き締めてください。

面接試験合格率はJCDAの方が高い…が

面接ロールプレイ試験の合格率は

協議会:62.4% 
JCDA:68.7%

となり、JCDAの合格率が6%以上上回っています。

この差が大きいのか、許容範囲なのか、これだけではまだ結論が出ません。

なぜならば、JCDAは以前からお伝えしているように、受験資格区分により、合格率に大きく差が出ることが多いからです。

養成講習修了生区分に限れば、JCDAの合格率は71.2%!

JCDAの面接試験合格率を受験区分で見ていくと、実務経験受験者及び技能検定一部合格はいずれも50%程度、経過措置対象者はなんと40%の合格率となっています。

しかし反面、養成講習修了生に限れば71.2%の高合格率となっています。

なお、協議会は養成講座修了生の合格率が63.3%

その他の区分の受験生の合格率は概ね50%~55%ですね。

この差をどう見るか…

私は今回もJCDAでは、経験代謝の概念の修得が重視されていると考えて良いと思います。
(経過措置対象者はJCDA系養成講習修了生の可能性もありますが…)

JCDA系以外の養成講習受講生は、必ず「キャリアコンサルティング協議会」で受験申し込みをしましょう

経験代謝と聞いて、何のことか分からない受験生は、必ず「キャリアコンサルティング協議会」で受験申し込みをするようにして下さい。
(本来このような注意喚起が必要なのはおかしいのですが…)

受験された方の結果はいかがだったでしょうか。

合格しておられることを、心よりお祈りしております。

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