キャリ魂太郎です。

このエントリーでは、不適切試験官情報提供書について、経緯や提供方法について解説しています。

不適切試験官情報提供書を配布するに至った経緯

キャリ魂塾を開講し、キャリアコンサルタント試験(国家資格試験、技能検定試験)受験生の皆様のサポートを行うようになって2年半が過ぎようとしています。

しかし、このわずかな期間においても、受験生の皆様から、明らかに試験官としての資質を欠くと思われる試験官(面接官及びクライエント役)の情報が提供されてきました。

これまでは、そういったクライエント役にも、何らかの意図(寡黙→二重の不安の解消など)があるのかもしれない、受験生の皆様の対応について、何かしら不十分な点があったのかもしれないと考え、より実務的な対応を指導してきた次第です。

しかし、今般受験された方からの情報提供によりますと、口頭試問中に頭の後ろに腕を組んで伸びをする、パンプスを爪先にひっかけてブラブラするといった「面接官」としてあり得ない立ち居振る舞いもあったとのことです。

そのような態度は、面接ロールプレイ試験において、「態度」を評価する試験官としてあるまじき態度であり、決して許されません。

そのため、キャリ魂塾ができることとして、まずはキャリアコンサルティング協議会の実施する面接ロールプレイ試験において、こういった適性を欠くと考えられる試験官への試験官委嘱の停止、そして再発防止の指導を求めることとしました。

特に、「質の高い専門家を輩出する教育機関としての社会的責任を自覚し、決意を新たにした」との声明も(養成講座実施団体と共同で)出されたところであり、今後はそういった資質にかける試験官もいないこととは思います。

しかしながら、このキャリアコンサルタント面接ロールプレイ試験は、採点方法、採点基準どころか配点すら明らかにされておりません。

また、試験時間ですら、これまでの改善要望にもかかわらず「15分」「60分のうちの15分」「初回の15分」と説明もまちまちであり、受験生に混乱を与えておりましたが、ついに前回第10回試験では、試験時間の説明をされなかったと訴える受験生も現れております。

多くの試験官の皆様が適正、そして公正な評価を行っていることとは思いますが、少数であるとはいえ、そういった試験官に評価されることとなった受験生が、涙することも多いのもまた事実です。

キャリ魂塾では、試験官も受験生に対して「先達そして国家資格者たるキャリアコンサルタントとしての態度」そして「受験生の成長を前提としたあたたかな評価態度」をもって評価を行うことが「傾聴」という基本的態度を有するキャリアコンサルタントとして、当然であると考える次第です。

そして、それがなされていないとの声がある以上、受験生の皆様の不安解消が優先であると考え、(本来ならば必要ないはずではありますが)「不適切試験官情報提供書」を配布することとしました。

本書は、

①同一(と考えられる)試験官について
②複数の受験生から情報提供された

以上の条件が満たされた場合、キャリ魂塾が受験生の皆様に代わり、試験機関であるキャリアコンサルティング協議会に対して、当該試験官への試験官委嘱の停止及び全試験官への再発防止の指導を求めることと致します。

そして、試験機関であるキャリアコンサルティング協議会が、受験生の皆様の「能力・適性」を公平・公正・適正に評価してほしいという、この当然にして真摯な声を、「傾聴」されることを願っております。

キャリ魂塾は、受験生の皆様がその能力・適性を公正・公平・適正に評価されることに、微力ながら力を尽くします。

不適切試験官情報提供書の使い方

①下記より「不適切試験官情報提供書」をダウンロードください。

Download (PDF, Unknown)


②所定の項目に記載の上、そのままFAXにてお送りください。(氏名その他個人情報は不要です)
③同一試験官と思われる情報が複数集まった場合、キャリ魂塾からキャリアコンサルティング協議会に郵送又はFAXにて送付し、試験官委嘱の停止その他の対応を求めます。

最後に、本書は、キャリ魂塾塾生以外でもお使いいただけます。

これは、「キャリアコンサルタント(試験)制度」の根幹にかかわる問題であり、キャリ魂塾塾生であるかどうかを問わず、全受験生の真摯な思いであると考えているからです。

そして、本来、適性を欠くと思われる試験官(面接官・クライエント役試験官)へのクレーム制度は、養成講座実施団体が実施すべきものであるはずです。

20~30万円といった大金を受取り、140時間に渡って指導をした受講生のことを、本当に想っているならば、決して許されないはずですから。

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