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YouTubeに「公的機関の採用面接試験で必ず質問される?公的機関で働きたいなら、絶対に答えられなければならない質問とは?」をアップ
YouTubeに「公的機関の採用面接試験で必ず質問される?公的機関で働きたいなら、絶対に答えられなければならない質問とは?」をアップしました。
キャリアコンサルタントの方はもちろん、公認心理師などの資格をお持ちの方で、公的機関の相談員としての勤務を希望されている方のお役に立てば幸いです。
このエントリーの対象として想定している方
このエントリー(動画)は、下記の方を対象として想定しています。
いわゆる「公的機関」で相談員として働くことを希望されている方で
・キャリアコンサルタントを目指される方や合格者の方
・特に実務経験ルート(Gルート)で公認心理師試験を目指される方や合格者の方
公的機関で働くことは、一般民間企業で働くことと様々な点で大きく異なる
キャリアコンサルタントの場合、ハローワークでの就労相談員を希望される方も多いのではないでしょうか。
また、ハローワーク以外でも、自治体やその業務受託団体でも、就労相談員を募集していることがあります。
公認心理師の場合、自殺防止相談の電話相談員や各省庁や行政機関の職員のメンタル相談を希望される方もいらっしゃると思います。
こういったケースでは、実は資格よりも、実務経験よりも重要な知っておくべきことがあります。
そして当然ながら、面接ではそのことを知っているかどうかが問われます。
にもかかわらず、こういった相談員の採用面接試験情報は、一般的な就転職情報に比べると無いと言っても過言ではありません。
そのような手探りの状況の中で、私自身、採用されることもあれば、不採用となることもありました。
その中で、公的機関の採用面接試験で、面接官が共通して求職者に問いかける質問があります。
この質問を知っておくこと、そしてその答えを知っておくことで、もしかすると採用の道が開かれるかもしれません。
特に、公的機関でのキャリアを希望される方のお役に立てば幸いです。