塾生合格率90％超！第9回国家資格キャリアコンサルタント学科試験：受験対策講座受付開始！ | 国家資格キャリアコンサルタント試験対策講座なら全額返金保証制度のキャリ魂塾！

第９回国家資格キャリアコンサルタント試験を受験可能な養成講座を受講されている方。

そろそろ佳境に入った頃かもしれません。

勉強の進捗はいかがでしょうか。

ここから先は、養成講座に満足している方は読む必要がありません。

本当に時間の無駄ですので、ブラウザを閉じて、勉強に戻ってください。

ここから先は、

養成講座に満足できない方のために、

私がお伝えしたいことだからです。

Contents

1 塾生合格率90％超！キャリ魂太郎の第9回国家資格キャリアコンサルタント学科試験対策講座の特徴

塾生合格率90％超！キャリ魂太郎の第9回国家資格キャリアコンサルタント学科試験対策講座の特徴

開塾１年半で延べ948人が受講した

キャリ魂塾の国家資格キャリアコンサルタント受験対策講座。

その合格率（実技は保証得点到達率。以下同じ。）は

第５回試験以降、90％以上となっており、

他の指導校、特に養成講座の指導とは完全に一線を画すものとなっています。

だからこそ、断言します。

絶対に養成講座では実施できない内容です。

キャリ魂塾の受験対策講座が養成講座とは完全に異なる理由

ではなぜ、キャリ魂塾の講座が養成講座（オプション講座含む）と全く違うのか、
その理由についてご説明します。

理由その１：養成講座は受験指導ができない

養成講座自体は、厚生労働省からの指導により、

「受験指導ができない」

とされています。

なので、

徹底的に受験指導をするキャリ魂塾と同じ講義になるはずがありません。

理由その２：１人の講師が全講座を担当する。

養成講座は、多くの講師が入れ代わり立ち代わり講義を担当します。

そこには

「統一性」も「一貫性」もありません。

しかも、私の受講した養成講座には、

講師の派閥争い的なものさえ感じられました。

３人集まれば派閥ができる、と言われます。

仕方のないことかもしれませんが、

講師の言うことがてんでバラバラでは、

受講生は何を信じていいのか分かりません。

理由その３：講師が「受験」している。

講師が受験をしている。

何を当たり前のことを、

と思われるかもしれません。

が、違うのです。

国家資格キャリアコンサルタントは、試験に合格していなくても

旧標準レベルキャリアコンサルタントであれば

５年間の移行措置によって登録可能なのです。

講師が受験していない？旧標準レベルキャリコンは特例（移行措置）によりキャリコン登録可能

キャリ魂太郎は、第１回国家資格キャリアコンサルタント試験を

受験指導

を目的として受験しました。

これをしなかったのが、現在養成講座の教壇に立っている

旧標準レベルキャリアコンサルタント講師です。

第１回試験という、全く出題が分からない、

自分の本当の実力が問われる場。

そこでの評価を受けず、５年間の移行措置で国家資格登録をしたのが

現在の殆どの国家資格キャリアコンサルタント養成講座講師なのです。

受験していないのだから、受験指導できるはずがありません。

これは、誹謗中傷ではなく、単なる事実です。

受験生なら、

「受験経験・合格経験」のある講師に指導してもらいたい

と思うのは当然ではないでしょうか？

理由その４：定期的に受験し、メソッドを更新している

キャリ魂塾代表　キャリ魂太郎は、

僅か１回の合格経験で講義をしているのではありません。

第１回試験という、一切の情報がない、本当の実力が問われる場での

オールA合格（キャリアコンサルティング協議会受験）、

そして、第４回日本キャリア開発協会（JCDA）受験での不合格、

更に、第６回試験はオールA合格（キャリアコンサルティング協議会受験）。

これも「受験指導を目的に受験した」からこそ、お伝えできる情報です。

「キャリアコンサルティング協議会もJCDAも、
　同じ国家試験だし問われることはあまり変わらない」

などと、受験もしていないのに嘯く講師など、言語道断ではないでしょうか。

両団体でキャリ魂塾合格メソッドを検証し、更に定期的にメソッドを更新、

不合格経験すらも、アドラーの言う「共同体の財産」として開示。

雇われ講師ではない、何のしがらみもない立場だからこそ言える、

JCDA受験のデメリットや不透明性も含めて講義を行い、

常に、

メソッドを最新の状態に保っています。

理由その５：センスでは意味がない！再現性と汎用性を極めたメソッド

キャリアコンサルティングを生まれ持ったセンスで身に着けている方もいます。

例えば、

２級キャリアコンサルティング技能検定面接試験を

独学で１発合格している講師

もいます。

素晴らしいことです。

天才型といってもいいでしょう。

その方の技法を否定するつもりは一切ありません。

しかし、名選手が名コーチ・名監督とは限りません。

受験指導の場では、

名選手であることよりも、名コーチであることの方が重要なのです。

キャリアコンサルタント受験指導で、キャリ魂太郎が大切に考えていることとは？

では、キャリアコンサルタント受験指導で大切なことはなんでしょう？

これは、私個人の考えですが、

再現性：何度やっても合格する
汎用性：誰がやっても合格する

だと考えています。

私は、生まれ持ったキャリアコンサルティングセンスは人並みかそれ以下です。

本当ですよ。

だって、

大阪人はよく喋ってしまいます

からね笑

あと、緊張も人並み以上にします。

だから（というわけではないですが）

２級キャリアコンサルティング技能検定試験、
１級キャリアコンサルティング技能検定試験

にチャレンジし、不合格の涙を呑んだこともあります。

しかし、センスがないからこそ、そしてこの不合格経験があるからこそ、

天才型ではないと自覚している受験生と私自身のために、

何度やっても、誰がやっても合格するような、

努力した人が報われるメソッドに取り組んできました。

だから、私はハッキリ言います。

努力しない人は受講しなくていい・合格しなくていい。

と。

努力しない人が合格したところで、

キャリコン業界にメリットはなく、

相談者が不利益を被るだけだからです。

キャリ魂塾メソッドは、努力するあなたのための

何回受験しても、誰が受験しても合格する、

再現性と汎用性が最も高いメソッドです。

理由その６：根拠と実績に基づく講義

例えば、学科試験合格率が極端に落ちた第４回試験では、

「１問２点ではなく、１問１点や３点になる可能性がある」

といった情報を、受験生に伝えた講師がいることを、複数の受講生から頂きました。

これは、下記の点であり得ません。

１．情報が真実であれば、受験機関から漏洩が行われている。
２．情報が真実であれば、その講師に守秘義務や倫理感が欠けている。
３．情報が真実でないのなら、ただの作り話で受験生を徒に混乱させている。

なので、キャリアコンサルティング協議会に口頭（電話）にて、

情報漏洩の可能性について、注意喚起を行いました。

キャリ魂塾のお伝えする情報は、１つを除いて、

１．代表のキャリ魂太郎による
２．根拠（合格した、不合格だった等）のある情報
３．又は、複数の受験生からの情報とその結果により、信頼性が高いと判断できたこと

です。

例外の１つが、学科・面接試験の「配点」です。

これは、私の予想であり、根拠はありません。

理由その７：１人の講師が全分野を指導する。

キャリ魂塾では、キャリ魂太郎１人が、全分野の講義を担当しますので、
（論述模擬試験の採点及びスカイプロールプレイのみ外部講師が担当することがあります）

そこには

一貫性と責任

が担保されています。

安心してください。

講義・教材に関する全ての責任は

キャリ魂太郎1人が負います。

部下に責任を押し付けることもなければ、

上司に責任を負わせることもありません。

つまり、

キャリ魂太郎１人があなたの合格に対して責任を果たす

のです。

１級キャリアコンサルティング技能検定学科試験94点！圧倒的な知識による講義

なぜ、このような大言壮語ができるのか。

それは

マルチライセンスによる圧倒的な知識

と、

17年間の実務経験

があるからです。

キャリ魂太郎は、キャリアコンサルタント関係以外にも、

行政書士
社会保険労務士
宅建士
といった国家資格試験に短期１発合格しており、

また、
産業カウンセラーを実務経験受験で学科・面接１発合格、
心理相談員研修や
日本初のカウンセラーの国家試験、公認心理師現任者講習を受講しています。
その他、
メンタルヘルスマネジメント検定２種
プライバシーマーク審査員補
秘書検定（準１級）
派遣元責任者講習
職業紹介責任者講習
日商簿記２級
米国催眠療法士（ABH)
EFT
等の受講経験、合格経験があり、

更には、

試験機関であるキャリアコンサルティング協議会が実施する指導者研修

も受講し、

日本産業カウンセリング学会
日本発達障害支援システム学会
日本ブリーフセラピー協会

といった

日本学術会議加盟学会にも参加承認されています。

これらの知識に加えて、

平成13年からの17年の実務経験があるから

キャリ魂太郎の１級キャリアコンサルティング技能検定学科試験は

94点

という、

ほぼ満点の得点となっています。
（なお、キャリ魂太郎はキャリコン関係の学科試験は全て30分以内に退席しています。）