資格で理想のライフスタイルを実現する、キャリ魂塾のキャリ魂太郎です。


このエントリーでは、キャリアコンサルティング協議会(以下「協議会」)で実施される、面接ロールプレイ試験及び論述試験を受験される方に対して、「主訴」という言葉を使わない理由と、その代替的用語として「相談者が相談したかったこと」をどのように捉えるかを解説しています。

※日本キャリア開発協会(JCDA)で受験される方には、特に参考にはなりませんのでご注意ください。

協議会受験生が絶対に知っておきたい「主訴」のこと


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